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「失敗したらどうしよう」「自分なんてまだまだ」が口癖の人に贈る、ネガティブの変わる夜のお話。 #neowoman

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この夏、とある一人の女性を取材させていただきました。

彼女の名前は中西智子。
英語発音スクールのCEPIOを経営するその人です。

彼女は、ピンチや失敗はチャンスのなかに必ず存在するものと考えていて、(転んだらどうしよう)ではなく、(転んだ先には何があるだろう)と、好奇心にも似た前向きな心で、その未来を覗きに行こうとする思考の持ち主。

「動く人の背中にだけ、風は味方をしてくれるのですよ」

彼女のそんなメッセージから、生徒さんたちは、ただ発音の力を伸ばしていくのではなく、世界という広いフィールドで活躍する自分を思い描く勇気を養っていくのだという、そのお話がとても印象的でした。


想いびと2011-あなたにもきっとある人生を創るチカラ
(2011/10刊)

こちらの本では、彼女をはじめとして、自立した女性たちの生き方や考え方について紹介をさせていただきました。西端、「おとめ座」ライターとして参加していますので、是非、ご覧になっていただければ幸いです。

11月17日(木)19時から、神戸朝日ホールにてアクションフォーラム2011が行われます。
こちらのアクションフォーラムでは、本に登場した女性たちのメッセージを直接聞くことが出来ます。混沌としたこの時代、先行きも見えず、ただ何となく「自分なんてこんなもんだ」と思い込んでしまっている人にこそ聞いていただきたい、追い風の吹く熱い夜。

「失敗したらどうしよう」と、引っ込み思案な女性の方も。
「いまは守りの時期だ、辛抱辛抱」と、動き出せないままの男性の方も。

それぞれの心に吹いてくる、その風を是非、つかまえに来てみてください。
「明日から」どころか、「いますぐ」何かに動き出したい、きっとそんな衝動と衝撃の夜になることは必至です。

ネオウーマンアクションフォーラム2011

西端も会場におりますので、是非、行動の種をもらいに足をお運びください。
皆さんと一緒に風に吹かれる夜を過ごせますこと、楽しみにしております。

追伸:
西端、実行準備メンバー紹介ページでも本のなかでも、肩書きにこだわっています。
ネオウーマンならではのコダワリ。見逃されませぬよう、要チェックです。
実行準備メンバー紹介ページ