*

アドレス帳のなかで見つける価値 ― 与えるということ。

誰でも応援したくなるような人には共通して、教科書も計算機もなく、自分の身近な人がこうなってほしいという奉仕精神が備わっているように思います。ドラッガーさんのいうプロフェッショナルの条件、無償の愛、たとえばそんなところにも与えることの意義について書かれていますが、こんな時代、いい情報を伝えるだけでなく、いい人がいるということを伝えることをブログやtwitter、facebookで意識してみることも、それは僕たちがすぐにでも出来る奉仕の行動になるのではないでしょうか。

与え続けるひとのところに、集まる。

知識や技術だけでなく、やっぱり、人は人からモノを買う。
ひとのことを伝えることも与えることなのだと知れば、今日から出会う人や会話のすべてが、知識や技術と同じだけの価値を持つものになるのだと捉えられるようになるのかもしれませんね。


▼関連の深いこちらの記事もどうぞ▼

関連記事

日本語の雑学:「鳩」はクーと鳴き「鴉」はガーと鳴く、「蚊」はブーンと飛ぶのが漢字の由来

以前「アンデスメロン」という名称は実はダジャレだったということを紹介しました。 アンデスメロン

記事を読む

「割愛する」には不要なものを省略するという意味はなかった ~「割愛」の誤用と正しい意味と

「時間の関係で、この部分の説明は割愛させていただきます」 プレゼンや会議などで、こんなフレーズ

記事を読む

no image

過去に指をさして語るよりも、未来に寡黙に取り組む。

誰だって、評論家や解説者になることは出来るんですよね。 つい言ってしまいたくなる場面でぐっと堪えて

記事を読む

no image

スネ夫くんが好かれない本当の理由。

  他を蔑むことが差別化なのだとすれば。 こちらの記事のなかで他を蔑んでまで、自分

記事を読む

no image

アイデアは、飲み会よりもドリンクバーで生まれるものだ。

お酒を飲みながらの打ち合わせ。 おいしい食事もいただけます。うまいお酒もいただけます。

記事を読む

no image

主張のなかの「ありがとう」に、人の器を見た。

「自分はこんなにすごいんですよ、自分はこんなに頑張ったんですよ」 そんな風に伝えたくなるようなとき

記事を読む

事故や事件の災害に「周年」という言葉の使い方は誤りか ~「周年」と「年目」の使い分け

結婚5周年や開店10周年など、慶事に使われる印象の多い「周年」という言葉。「周年」を事故や事件の災害

記事を読む

no image

過去形で残すことのメリット ― 自分の目次を作ると、自分の強みが見えてくる。

始まりに「これをやるぞー」と目標を立てたものの、たいていは中途半端。 目標とは挫折を伴うものです

記事を読む

「謹んでお詫びいたします」か「慎んでお詫びいたします」か!? ~謹むと慎むの違いについて

新聞[/caption] 新聞の購読部数が減っていることはみなさんもご存知かと思います。また

記事を読む

「上には上がいる」は間違いで「上には上がある」が正しい使い方だった!

福沢諭吉![/caption] 財布が分厚い理由は、中にたくさんのポイントカードが入っている

記事を読む

Google


▼よく読まれている記事▼


kokkaigijidou
更迭(こうてつ)、解任、辞任の意味の違いと使い分けについて ~クビにするのはどの言葉?

たとえば大臣が不祥事を起こしたりすると、「首相はA大臣を更迭(こうて

「老舗(しにせ)」という言葉の意味と由来を紹介します

代々続いているお店のことを「老舗(しにせ)」と言いますが、今回はこの

kaifuku
「回復」と「快復」の意味の違いと使い分け ~快復と書いてしまうと誤用になってしまうのか

この記事を書いている今、実は頸椎間板ヘルニアで苦しんでいて、リハビリに

bankokuki
「万端」と「万全」の意味の違いと使い分け、誤用について ~「準備万端」と「準備万全」、正しいのはどっち?

「旅の用意は全部できたよ、さぁ出発しよう!」 このように、あらゆ

tenteki
「お休みさせてください」「お電話します」の「お」は必要かどうか、誤用ではないか、敬語として適切かどうか考えてみよう

欠勤の連絡をするときなど、「お休みさせてください」「お休みさせていただ

→もっと見る

PAGE TOP ↑