本日紹介するのはWebHub Browser (ウェブハブ・ブラウザ)
というiPhone用アプリ。様々なサイトでも紹介されている高機能なソフトですが、今回はそのなかでもYouTubeの動画をカメラロールに保存する方法をご紹介します。
YouTubeの動画をiPhoneのカメラロールに保存する方法について
方法はとても簡単。WebHub Browser (ウェブハブ・ブラウザ)
を起動した後、YouTubeを呼び出します。好きな動画を検索して表示。
この画面で再生ボタンを押すと
こうして「ダウンロード」というボタンが表示されます。この手順でiPhoneの容量が許す限り好きなYouTubeの動画を保存出来るようになります。とても簡単ですね。
カメラロールに保存出来ると、こんなときに便利
・通常の動画扱いになるので、トリミングが出来るようになる。
・アルバムを別に作って、整理して保存出来るようになる。
・カメラロールの中の写真と動画はPCに接続すれば、バックアップされる。
アプリによってはそのアプリ内にYouTubeの動画を保存出来るものもありますが、アプリを立ち上げることなくカメラロールの中に好きな動画があると気軽に再生出来てしまうのでとても便利。自分のモチベーションを高めたり心を落ち着かせるような動画を保存しておくとますますご機嫌です♪
ちなみに僕は
こちらで紹介した動画を最近は一番再生しています。何度聴いてもこの表情と演奏は素晴らしい！
iPhoneを自分のお気に入りの映像と音でいっぱいにしよう
今回は手軽にYouTubeの動画をiPhoneに保存する方法の一つとして、このアプリを紹介しました。手段は他にもありますが、誰でも簡単にダウンロード保存できること・カメラロールに保存出来るので再生・整理しやすいというのは他のアプリにはないメリットだと思います。
その他、優れた機能もたくさんあるWebHub Browser (ウェブハブ・ブラウザ)
ですが、その特長をご紹介するという意味で、ダウンロード保存の部分に特化してお伝えしました。
好きな映像と音楽溢れるiPhoneに、どうぞWebHub Browser (ウェブハブ・ブラウザ)
を♪
こちらで紹介しておりますアプリですが、2014/11/25現在、iOS8以降の環境で動画のダウンロードが行えなくなっています。iPhoneのカメラロールにYouTubeの動画をダウンロードして保存する方法として新たに下記の記事で無料アプリを紹介していますので、どうぞあわせてご覧ください
