140文字で変わる経営 PR 咲いて、枯れて、冬を凌ぎながら、また、春を待つ。 bata 2013年5月14日 記事内に商品プロモーションを含む場合があります 抽象的なことを書きます。 咲いて、枯れて、冬を凌ぎながら、また、春を待つ。商いが永続的に存在するべきものであるならば、その旬だけを見てこの世の春であるとは勘違いしないこと。武器だと思ったそれは、いつか賞味期限の来るものかもしれません。 プロとして自信は当たり前。際立つことだけを考えて謙虚さが失われると、人の背を見るばかりの将来になってしまうのでは? 今日はどんな有り難うを伝えられたか ひとを踊らせていないだろうか。その不安は、周囲への気配りという行動に繋がるのかもしれません。