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「目を皿のようにして探す」とは、目をどんな形にして探しているのでしょうか? 「目を皿のように」の意味と誤用と

「目を皿のようにして探す」という表現があります。何かを探していることは間違いないのですが、「目を皿のように」というとき、目がどのような形になっているかについては意見の分かれることが多いようです。

「目を皿のようにして探す」とき、目はどんな形になっているのか?

目を皿のようにして探す。このとき、目は「細く」なっているのでしょうか。それとも「大きく見開いて」いるのでしょうか。

「目を皿のようにして探す」とはお皿を上から眺めた状態。
つまり、目を大きく見開いている

お皿を横から眺めたときのように、「目を皿のようにして探す」を「目を細めた状態」だと考えている人がいますが誤用です。「目を皿のようにして探す」とは「お皿を上から眺めたまん丸の形」、つまり「目を大きく開いた状態」のことをいいます。

近視の人がコンタクトレンズや眼鏡を探すときは目を細めるではないか……という意見もあるでしょうが、ピントを合わせて何かを探すという意味ではなく、目を大きく開いて、探しているのものを見逃さないという状態を表しているのが「目を皿のようにして探す」という表現。いま一度、この記事で紹介したことを「目を大きく開いて」印象付けて覚えていただけると幸いです。


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