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扁桃腺の「扁桃」の由来

疲れがたまってくると扁桃炎に。最近ずっと不調だった喉が爆発して、今日は大人しく寝込んでいます。割り切って休むことも大事だと言い聞かせて、好きな本を積み上げて過ごす午後。たまにはこんな時間も大切ですね。

扁桃腺の「扁桃」とは何か

アーモンドの花

この憎き扁桃炎。扁桃の名前は、その形・見た目に由来するものでした。

扁桃とはアーモンドの和名。
扁桃(扁桃腺)がアーモンドに似ていることから名付けられた

ちなみにアーモンドは明治の初期に日本に入ってきました。その頃はアーモンドという名称は一般的ではなく「扁桃」と呼ばれていたのだそうです。扁桃(アーモンド)に含まれるビタミンEは抗酸化作用があって、老化を妨げたり血行改善作用などがあることが有名ですね。同じ量を食べるのならピーナッツの3倍近いビタミンEがあり、食物のなかでもビタミンEの含有率は群を抜いて高いのだそうです。

扁桃腺は俗称だった

扁桃腺という呼び方は俗称で、医学的には「扁桃」と呼ぶのだそうです。扁桃腺炎、扁桃腺肥大という言葉をよく使いますが、正式には「扁桃炎」「扁桃肥大」と書くのですね。


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