「 覚え方 」 一覧
利用頻度は高い?大きい? 頻度は高いのか大きいのか、低いのか小さいのか、正しい使い方と覚え方
2018/01/08 | 140文字で変わる表現力 使い方, 覚え方, 誤用, 頻度
あることが繰り返し行われたり、あらわれたりする度合いのことを「頻度(ひんど)」と言います。 今回はこの「頻度」という言葉のあとに続く表現について整理します。たとえば利用頻度という言葉。「利用頻度
「英気を養う」か「鋭気を養う」か。正しいのはどっち? ~ドラゴンクエストで覚える英気と鋭気
2014/06/05 | 140文字で変わる表現力 ドラゴンクエスト, 英気と鋭気, 英気を養う, 覚え方
「英気を養う」か「鋭気を養う」か。「えいきをやしなう」という表現は会話でもよく耳にしますが、実際に書こうとすると戸惑ってしまいます。 明鏡国語辞典第2版では、 「英気」の意味は(1
特長と特徴の違い、使い分けについて ~差別化のためにしてはいけないこと
2013/12/13 | 140文字で変わるコミュニケーション, 140文字で変わる経営, 140文字で変わる表現力 使い分け, 差別化, 特長と特徴, 覚え方, 違い
「特徴」という漢字は書くのが面倒なので「特長」と書くようにしているという友人がいましたが、この特徴と特長にもちゃんと意味の違い、使い分けがありますのでご紹介しておきます。 特長と特徴の違いとは